エアバス、1万5000人削減=コロナ「未曽有の危機」

2020/07/01 07:59配信【時事通信社】

【パリ時事】欧州航空機大手エアバスは30日、新型コロナウイルスによる「未曽有の危機」により、2021年夏までに従業員1万5000人を削減すると発表した。AFP通信によると、全従業員の11%に当たる。 フランスとドイツでそれぞれ約5000人、英国で約1700人を削減する。同社は、新型コロナ危機により「ここ数カ月で航空機事業の規模は約40%縮小した」と指摘。フォーリ最高経営責任者(CEO)は声明で「われわれの会社を存続させ、危機から脱出しなければならない」と述べ、削減に理解を求めた。 仏経済・財務省はAFPに対し「航空業界は打撃を受けているが、エアバス社の人員削減は度を超えている」と表明。大量の削減に懸念を示した。


このニュースを読んでどう思う?

0 みんなの意見 0
良い!に回答しました
悪い!に回答しました