「第2波」で景気失速警戒=コロナの不確実性高く―パウエル米FRB議長

2020/07/01 08:10配信【時事通信社】

【ワシントン時事】米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は30日、経済の先行きは「極めて不確実」と述べ、新型コロナウイルス感染の「第2波」が広がれば「政府や人々の経済活動が再び後退を余儀なくされる」と語った。想定より早く回復の兆候が見え始めた景気が失速し、二番底に沈むリスクに改めて懸念を表明した。 議長は下院金融サービス委員会の公聴会で、景気回復が「今ちょうど始まっている」と述べ、底打ちしたとの認識を示した。しかし、第2波が発生した場合、「最悪なのは(安全性への)市民の信頼感が損なわれることだ」と指摘。経済活動に冷や水を浴びせる恐れがあると説明した。


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