菅首相、温室ガスゼロへ決意=「経済・環境の好循環」訴え―G20

2020/11/22 23:44配信【時事通信社】

菅義偉首相は22日夜、オンライン形式で開かれた20カ国・地域(G20)首脳会議の2日目の討議に出席した。「成長戦略の柱に『経済と環境の好循環』を掲げ、グリーン社会の実現に最大限注力する」と強調。2050年までに温室効果ガス排出量を実質ゼロにする政府目標の実現に向けた決意を重ねて表明した。 首相は「積極的な温暖化対策は成長につながるという発想の転換が必要だ」と指摘。次世代太陽電池や水素などの新技術に触れ、「革新的なイノベーションがカギだ」と訴えた。 また、新たな海洋プラスチック汚染を50年までにゼロにすることを目指し、途上国への技術支援を行う方針を強調。貧困撲滅など国連が掲げる「持続可能な開発目標(SDGs)」の達成に向けたG20の連携も呼び掛けた。 [時事通信社]


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