宇垣美里「女優進出」のアキレス腱 先輩・田中みな実の背中を追う課題

2021/06/10 00:26配信【日刊ゲンダイ】

宇垣美里(C)日刊ゲンダイ 宇垣美里(C)日刊ゲンダイ

フリーアナウンサーの宇垣美里(30)が7月期ドラマ「彼女はキレイだった」(フジ系・火曜21時)に出演する。19年3月にTBSを退職し、フリー転身した宇垣にとって、連ドラは初出演。局アナ時代に単発でのドラマ出演はあるものの、今回が本格的な女優デビューとなる。

 同ドラマは、Sexy Zoneの中島健人(27)と小芝風花(24)がダブル主演。ファッション誌編集部を舞台としたラブストーリーで、宇垣は美容担当の編集者を演じる。エステサロンの広告に出演し、コスメ本を出版するなど“コスメオタク”を自任する宇垣にとっては適任か。宇垣は「うれしい気持ちと、大丈夫かなと心配する気持ちがありました」として「皆さんの足を引っ張らないように頑張らなきゃと思ってます」と抱負を語っているが、同じTBSの局アナ出身で今ではすっかり“女優”である先輩の田中みな実(34)の後を追うかのような女優進出だ。

■女優を目指すフリー女子アナは増加傾向

 田中みな実といえば、「M 愛すべき人がいて」での怪演も話題になったが、アイドル評論家の北川昌弘氏はこう話す。

「田中さんは『ルパンの娘』でも、胸の谷間を強調した深キョン顔負けの衣装でゲスト出演していました。普通の女優さんがやらない強烈な役を引き受けて、吹っ切れた演技でインパクトを残してきたのが田中さんの強みでしたが、その後は役の幅が広がってきました」

 田中は今冬公開の映画「結婚できない女」では女優業進出3年目にして、主演をゲット。事務所も戸田恵梨香や有村架純など人気女優が在籍する「フラーム」に移籍し、女優としての地歩を固めつつある。北川氏が続ける。

「宇垣さんが“二匹目のドジョウ”を狙ってそうした路線に挑む必要はないですが、課題は、他の女優さんにはない、宇垣さんらしい個性が出せるかでしょうね」

 もともと、女優志望だった田中の向こうを張って、初の連ドラ出演で爪痕を残せるかに注目が集まる。

 一方、8月に1st写真集が発売される元テレビ東京のフリーアナ、鷲見玲奈(31)も“女優進出”に虎視眈々とみられている。

 鷲見は5月に、緊急事態宣言下にもかかわらず、交際中のパイロットとの深夜飲酒デートを写真週刊誌で報じられたばかり。

「これが報じられたことで報道番組のMC獲得には赤信号がともっています。写真集を皮切りに女優業進出を視野に入れているようです」(芸能関係者)

 田中みな実の背中を追って、女優を目指すフリーアナは増加傾向だ。


このニュースを読んでどう思う?

0 みんなの意見 0
良い!に回答しました
悪い!に回答しました