沢口靖子サマサマ!テレ朝社屋に“榊マリコ”の銅像が建つ日…「科捜研の女」劇場版も好調

2021/09/15 00:26配信【日刊ゲンダイ】

映画の番宣にも出まくっていた(C)日刊ゲンダイ 映画の番宣にも出まくっていた(C)日刊ゲンダイ

五十路とは思えぬ美貌で人気の女優、沢口靖子(56)が注目を集めている。今月3日、全国の映画館で封切られた沢口主演の人気ドラマシリーズ「科捜研の女」(テレビ朝日系)の劇場版がスマッシュヒットを記録しているのだ。「科捜研」は公開週、初登場で3位にランクイン。翌週も4位とトップ5をキープ。「最終的に興収10億円を超えそうです」(テレ朝関係者)。

 ドラマ「科捜研の女」は1999年に放送が開始され、今年10月から放送される新シリーズは21作目。累計254話を誇る。現行テレビドラマではシリーズの最多長寿を記録し、テレビ朝日を代表するドラマコンテンツと言ってもいい。

「京都府警からはヒロインの沢口に対し『イメージアップに貢献した』との理由で感謝状まで贈られています。ドラマを見て府警を志願する大学生が急増したそうです」(ドラマ関係者)

 さらにテレビ関係者を驚かせたのが年々、激変しているドラマ「科捜研」の視聴者層だ。以前は他局や一部の広告代理店からドラマ視聴を続けているのはFM3&4層(50代以降視聴者)とひとくくりにされていたが、最近の調査で意外な事実が判明したという。

■女子学生の就活にも影響

「一部学生を対象に就職情報誌がアンケート調査を行った結果、就職活動で大きな影響を受けたドラマ作品として“榊マリコ”の名前を挙げる学生がかなりの数いたそうです。また、女子学生を中心に科捜研など理系の研究職を志す学生が増えているとか」(前出の関係者)

 背景には、頻繁な再放送と新型コロナの影響で小中高生の視聴が多くなったこともあるという。いまや社会現象を起こすまでに成長した「科捜研の女」。もちろん沢口はテレ朝内では超VIP待遇で、局内での序列はドラマ「ドクターX」でお馴染みの米倉涼子をもしのぐという。

「視聴率はコンスタントに10%以上。安定感という点では群を抜いている。しかも、ギャラは米倉の半額程度といわれており、コスパがいい。しかも、文句を言わずシーズン21まで続けてくれている。テレ朝にとっては大恩人です」(制作関係者)

 六本木に“榊マリコ”の銅像が建つ日も近い。


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