恒大、利払いできず=不動産業界に懸念広がる―中国

2021/10/12 18:14配信【時事通信社】

【北京時事】経営危機に陥っている中国不動産開発大手・中国恒大集団は11日に期日を迎えたドル建て社債の利払いができなかったもようだ。同社は先月下旬にも別の社債2本の利払いを見送っており、未払いは3回目となる。デフォルト(債務不履行)懸念が一段と高まった。 恒大は11日に社債の利息1億4800万ドル(約168億円)を支払う必要があったが、ロイター通信は消息筋の話として、同日中の利払いはなかったと伝えた。1回目の未払いは先月23日。期日から30日以内に利払いができなければデフォルトとなるが、市場では今月18~19日がデフォルト回避に向けた最終期限になるとの見方が出ているという。 恒大は資産売却による資金調達を急いでおり、不動産管理子会社の株式売却を進めていると報じられている。 [時事通信社]


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