Snow Man向井“ルッキズム発言”炎上で改めて分かった SMAPと嵐が「国民的アイドル」たるゆえん

2022/08/06 00:26配信【日刊ゲンダイ】

ジャニーズ事務所(C)日刊ゲンダイ ジャニーズ事務所(C)日刊ゲンダイ

《一重は美しくないと突きつけられた気分で一重の私は悲しかった》《生放送も含めてもう何度目の失言でしょうか》《何回、炎上すれば改善されるのか》

 ファンによる落胆の声と共に炎上しているのは、大人気ジャニーズグループSnow Manの向井康二(28)の発言だ。

 Snow ManのYouTubeチャンネルで、7月27日にアップされた「【帰ってきた阿部ちゃん先生】決して大喜利ではございません!!」という動画内で、「邪馬台国の女王・卑弥呼の特技とは?」という問いに対し、「男を寄せないために、卑弥呼さんの特技は、一重にする」とフリップを用いて回答。その発言が、見事に外見に基づく差別や偏見を意味する「ルッキズム発言」と炎上した。

 向井といえば、Snow Manで唯一の関西出身のお笑い担当ということもあり、「芸能人が本気で考えた!ドッキリGP」(フジテレビ系)や、「アイ・アム・冒険少年」(TBS系)にレギュラー出演するなど、バラエティでの活躍も目覚ましいが、失言による炎上も数多い。

■「爪痕を残す」よりも大切なこと

 向井は、3月26日放送の「オールスター感謝祭 2022春」(TBS系)でも、事務所の先輩である嵐・二宮和也(39)に対して生放送で失礼な発言をして炎上した。

「向井さんはバラエティーで頑張っていきたい、少しでも爪痕を残したいという思いが強すぎる結果といえますが、今後も失言による炎上が起これば、Snow Manや教育しないジャニーズ事務所についていけないというファンも中には出てくると思います」(スポーツ紙記者)

 3月の生放送では、二宮がアーチェリーに挑戦するという場面で、「二宮くんはこういうとき多分ですけど、外しそうな気がします」と発言し、炎上。その後、二宮が自身のYouTubeチャンネルの概要欄で、向井をフォローするという異例の火消し対応で事なきを得た。

 しかし度々、失言による炎上が続くと、テレビなどで使いにくいイメージがついてしまう可能性もある。

「嵐やSMAPなどの国民的アイドルに共通しているのは、爆発的な笑いを提供し爪痕を残すことよりも、『不快に思われる言い回しや言葉を使わないこと』だと思います。長期的に愛されるキャラクターというのは、好かれることよりも、『いかに嫌われない要素を持っているか?』が大切なのかもしれません」(前出のスポーツ紙記者)

 特に向井の場合、笑いを取ろうと共演者だけでなく、ゲストや一般人もいじるため、ハラハラしているファンも少なくない。さらに今回、向井の失言に対し、他メンバーも手を叩いて爆笑するなどしていたため、Snow Manというグループ自体にも炎上の矛先が向いてしまっている。爪痕を残すつもりが、思わぬ傷痕を残してしまった。


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