NY円上昇、146円台半ば 2025/09/17 06:42配信【時事通信社】 【ニューヨーク時事】16日のニューヨーク外国為替市場では、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果に注目が集まる中、米長期金利の低下を受けた円買い・ドル売りが優勢となり、円相場は1ドル=146円台半ばに上昇した。午後5時現在は146円42~52銭と、前日同時刻比95銭の円高・ドル安。