ドローン目撃で一時閉鎖=ベルリン空港

2025/11/01 11:33配信【時事通信社】

 【ベルリン時事】ドイツのベルリン・ブランデンブルク国際空港が10月31日夜(日本時間11月1日朝)、ドローンの目撃情報を受けて一時閉鎖された。通報を受けた警察がドローン1機を目視したが、その後見失った。 地元公共放送によると、空港は約2時間にわたり離着陸を停止。着陸を予定していた10便以上が別の空港に降りざるを得なかった。 ドイツでは10月初旬にも南部のミュンヘン空港でドローンが目撃され、操業が中断された。 


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