UNRWA禁止法、撤回を要求=イスラエル首相に書簡―国連総長

2026/01/14 09:29配信【時事通信社】

 【ニューヨーク時事】国連のグテレス事務総長は、イスラエルのネタニヤフ首相に書簡を送付し、国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)の活動を禁止する法律が国際法に反するとして、撤回を求めた。応じない場合、国際司法裁判所(ICJ)へ付託する可能性を示唆した。ロイター通信が13日、報じた。 イスラエルは2023年10月のイスラム組織ハマスによる奇襲にUNRWA職員が関与したと主張し、25年1月にUNRWAの国内での活動を禁じる法律を施行。25年末にはUNRWA施設への水や電気などの供給を停止し、政府に施設を収用する権限を与える法改正が可決された。グテレス氏の書簡は今月8日付で、法改正後にイスラエル政府が押収した財産の返還も求めた。 


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