四宮監督アニメ、コンペ選出=「花緑青が明ける日に」―ベルリン映画祭

2026/01/20 21:34配信【時事通信社】

 【ベルリン時事】世界三大映画祭の一つに数えられる第76回ベルリン国際映画祭で、最高賞「金熊賞」を争う長編コンペティション部門の出品作が20日発表され、四宮義俊監督のアニメ「花緑青(はなろくしょう)が明ける日に」が選出された。 日本作品の長編コンペ部門選出は、新海誠監督のアニメ「すずめの戸締まり」以来3年ぶり。2002年には宮崎駿監督のアニメ「千と千尋の神隠し」が金熊賞を獲得した。 四宮監督は1980年生まれ。新海監督のアニメなどに関わってきた日本画家で、今作で長編デビューを飾った。選出を受け、「一緒に机を並べ手を動かしてくれた方、声や音に関わってくれた方、あまたある可能性の一つ一つが画面に結晶として現れ融合した結果ベルリンまで届いた」とコメントした。 映画祭は2月12~22日に開催。コンペ部門の審査委員長は「PERFECT DAYS」のビム・ベンダース監督が務める。 


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