被告、事件時「寝ていた」=飯能親子3人殺害―さいたま地裁

2026/02/19 20:57配信【時事通信社】

 埼玉県飯能市の民家で2022年12月、親子3人が殺害された事件で、殺人などの罪に問われた無職斎藤淳被告(43)の裁判員裁判の公判が19日、さいたま地裁(井下田英樹裁判長)であった。被告人質問で斎藤被告は「犯人ではありません」と改めて無罪を主張し、事件が起きた朝方は自宅で「寝ていた」と述べた。 斎藤被告は事件当日、「午後3時ごろに起床した」と説明。その後、自宅で食事を取り、片付けをして過ごしていたと答えた。 現場周辺の防犯カメラに映った人物については、自身と「髪や目が似ている」が、「全体的に違う」と否定。自宅から押収された手袋などに親子3人の血痕や自身の唾液が付着していたことを問われると、「なぜ家にあるのか分からない」と話した。 22年1月に3人の自宅の車を繰り返し傷つけたとして逮捕されたが、「自分ではない」と主張。逮捕されたことに対して、3人への怒りの感情があったと述べた。 


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