自民、3月13日採決を提案=予算案、審議五十数時間に短縮
2026/02/24 20:10配信【時事通信社】
自民党と中道改革連合は24日、2026年度予算案について、衆院予算委員会の基本的質疑を27日と3月2、3両日に行い、実質審議入りする日程で合意した。自民は、例年70~80時間程度の衆院審議を五十数時間に短縮し、3月13日までに採決することも提案したが、中道は応じなかった。 衆院予算委の与野党筆頭理事候補者の斎藤健元経済産業相(自民)と長妻昭元厚生労働相(中道)が会談した。この後、長妻氏が記者団に協議内容を説明した。 長妻氏は「120兆円以上の予算案を異例の短時間でチェックすることは難しい」と指摘。審議時間を確保するために暫定予算編成の準備を進めるよう自民に求めた。
