濃縮ウラン、イラン地下施設で保管=核交渉進展に期待―IAEA

2026/02/28 08:38配信【時事通信社】

 【ベルリン時事】国際原子力機関(IAEA)は加盟国に宛てた最新の報告書で、イランが濃縮度最大60%のウランを中部イスファハンの地下施設に保管したとの見方を示した。ロイター通信が27日報じた。昨年6月に米国がイランの核施設を攻撃した後、IAEAが保有ウランの所在地に公式に言及するのは初めて。 イランはIAEAの核施設立ち入りを認めておらず、査察では確認できていない。報告書は、衛星画像から、イスファハンの核施設の入り口で「定期的な車両の動き」が観察されていると指摘した。現在も大半が保管されているとみられている。 


このニュースを読んでどう思う?

0 みんなの意見 0
良い!に回答しました
悪い!に回答しました