22日に最高人民会議招集=代議員選で687人当選―北朝鮮
2026/03/17 10:18配信【時事通信社】
【ソウル時事】北朝鮮の朝鮮中央通信は17日、最高人民会議(国会に相当)の第15期代議員選挙が15日に行われ、687人が当選したと伝えた。最高人民会議は22日に平壌で招集される。2月の朝鮮労働党大会中に党人事が刷新されたのに続き、代議員も大幅に入れ替えられた。 最高人民会議では、国家最高指導機関トップの国務委員長の選出や憲法改正などが議題となる。金正恩総書記は、国務委員長に再任されるとみられる。韓国を「敵対国」と位置付ける憲法改正が行われるかも焦点だ。 韓国統一省によると、代議員の入れ替えはこれまでは50%程度だったが、今回は約75%が交代。同省は、党大会で示された実績や能力を重視する人事方針が代議員選挙にも反映されたと分析している。正恩氏の妹の金与正党総務部長、正恩氏の側近とされる趙甬元氏らが当選した。 [時事通信社]
