レバノン情勢「深刻な懸念」=茂木外相、敵対行為の停止要求

2026/04/10 19:17配信【時事通信社】

 茂木敏充外相は10日の記者会見で、イスラエルがレバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラへの攻撃を続けていることに関し「多数の民間人の死傷者が発生し、民間インフラにも多大な被害が及んでいる」として「深刻な懸念」を表明した。 ヒズボラはイランの支援を受けている。茂木氏は「敵対行為の即時停止」を要求し、全ての関係者が外交的解決に取り組むよう求めた。イスラエルの地上侵攻に強い懸念を示し、「レバノンの主権と領土一体性が尊重されることを強く求めたい」と強調した。 


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