中道の小川代表「対話と合意」訴え=スペインで国際会議出席
2026/04/18 08:51配信【時事通信社】
中道改革連合の小川淳也代表は、訪問先のスペイン・バルセロナで17日開かれた各国の中道左派勢力による国際会議で演説した。トランプ米大統領が掲げる自国第一主義に疑問を呈し、「戦争ではなく民主主義の対話と合意によって、社会をより公正なものへつくり直す。覇権国主導ではなく、民主的な集団指導体制による公平な国際社会を目指そう」と呼び掛けた。 小川氏は「多くの国で中間層が縮小し、不満が蓄積されて破壊的な政治への支持が広がっている」と指摘。厚い中間層の存在と、他者を思いやるゆとりが「民主主義の基盤」だと訴えた。
