東京株急騰、一時6万3000円台=終値、過去最大3320円高―中東戦闘終結の期待広がる
2026/05/07 16:38配信【時事通信社】
連休明け7日の東京株式市場で日経平均株価の終値は前営業日比3320円72銭高の6万2833円84銭となった。4月27日に記録した史上最高値(6万0537円)を4営業日ぶりに更新。上げ幅は2024年8月6日の3217円高を上回り、過去最大となった。イランと米国の戦闘が近く終結するとの期待から買いの勢いが強まった。日経平均は一時3500円超上昇し、初めて6万3000円台に乗せる場面もあった。 米メディアが6日、イランと米国が戦闘終結で合意に近づいていると一斉に報道。トランプ米大統領もSNSでイランが合意すれば軍事作戦を終了させると述べ、緊迫する中東情勢の収束期待から投資家心理が大幅に改善した。
