特産米と規格外野菜のスイーツ=千葉県多古町〔地域〕
2026/05/07 15:51配信【時事通信社】
千葉県多古町の「道の駅多古あじさい館」で、町産ブランド米「多古米」や規格外野菜を活用したスイーツの販売が始まった。日本の伝統的な発酵文化とフードロス削減につながる取り組みを掛け合わせ、食の魅力発信を狙う。 スイーツは「多古米糀(こうじ)甘酒スムージーレッドチャージ」や「やまと芋ソフト」など計7種類で、民間企業が同町に派遣している「地域活性化起業人」らが考案した。多古米からつくる米こうじのほか、規格外となった特産のヤマトイモや小松菜、イチゴなどを材料としており、1個550~800円で販売する。 今後、季節に応じて他の材料の活用を検討しているといい、平山富子町長は「町内外の皆さまに広く愛され、持続可能な社会という側面も実現できれば」と話している。
