ラトビア首相辞任=ドローン侵入巡り与党分裂

2026/05/14 21:36配信【時事通信社】

 【ベルリン時事】ラトビアのシリニャ首相が14日、辞任した。今月発生したドローン侵入事件への対応に、3党で構成する政権の一角が不満を示して離脱。与党は議会少数派に陥っていた。 現地メディアによると、リンケービッチ大統領は各党代表と協議し、新たな政権樹立を模索する見通し。ラトビアでは10月に総選挙を控え、政党間で駆け引きが活発化している。 今月7日にウクライナからロシアに向けて発射されたとみられるドローンがラトビア領内に墜落し、民間施設に被害が出た。シリニャ氏は中道左派、進歩党出身の国防相を更迭したが、同党がこれに反発し連立を離脱した。 


このニュースを読んでどう思う?

0 みんなの意見 0
良い!に回答しました
悪い!に回答しました