蓮舫氏、立民都連会長選で敗北=市議との一騎打ちで
2026/05/15 21:48配信【時事通信社】
立憲民主党東京都連の会長選が15日、投開票され、蓮舫参院議員(58)が、武蔵野市議の川名雄児氏(66)との一騎打ちに敗れた。新会長は来年春の統一地方選に向け、組織再建のほか、中道改革連合や公明党との連携が課題となる。 有効投票総数205のうち、川名氏が124票、蓮舫氏が81票を獲得した。同会長が投票で選ばれるのは初めて。蓮舫氏は記者団に「来年春、勝てる態勢を一緒につくりたい」と述べた。川名氏は「立民の再生を最優先する」と強調した。 蓮舫氏は立民代表代行などを歴任し、手塚仁雄・前都連幹事長(2月の衆院選で落選)と近い。都連内では手塚氏のトップダウン的な運営に不満が出ていたとされ、川名氏は「開かれた都連」を掲げて立候補した。
