皇室典範改正「国民と隔たり」=共産、女性天皇の議論要求
2026/05/21 19:43配信【時事通信社】
共産党の田村智子委員長は21日の記者会見で、皇族数の確保に向けた皇室典範改正について「一番の問題は国民の意見と懸け離れた立法を国会がすることだ」と述べ、政府・与党主導の動きに強い懸念を示した。「なぜ女性天皇の議論を正面からしないのか」と重ねて訴えた。 与野党による「全体会議」では、女性皇族が結婚後も皇室に残る案と、旧宮家の男系男子が養子として皇室に戻る案の2案を検討中。田村氏は「国民の総意の元での象徴天皇制であり、国民の世論を見るべきだ」と主張した。
