「特別警戒」ならバイク使用休止=熱中症対策で―日本郵便
2026/06/01 19:24配信【時事通信社】
日本郵便は1日、気温が非常に高くなり、環境省が「熱中症特別警戒アラート」を発表した場合、バイクなどでの郵便物の配達やポストからの回収、集荷業務を原則休止すると発表した。社員を危険な暑さから守り、熱中症を防ぐことが目的。一部で指定時間通りの配達ができなくなる可能性があるという。 バイクや自転車、徒歩などによる業務が対象で、自動車での配達は通常通り行う。 特別警戒アラートは過去に例のない危険な暑さが予測される際に都道府県単位で発表されるが、2024年度の導入以降、発表されたことはない。一段階下の「熱中症警戒アラート」が発表された日や気温40度以上の酷暑日には、郵便局長が危険と判断すれば、暑い時間帯を避けて業務を行う。
