米半導体、時価総額200兆円消失=NY株急落を主導

2026/06/06 14:59配信【時事通信社】

 週末5日の米株式市場の急落では、人工知能(AI)関連の半導体株が下げを主導した。ロイター通信によると、時価総額ベースで計1兆3000億ドル(約208兆円)が消失。この日発表された5月の米雇用統計が堅調な内容だったことを受け、連邦準備制度理事会(FRB)による利上げ観測などが強まり、投資家心理を冷やした。 上場企業の時価総額で世界トップの米半導体大手エヌビディアの評価額は約5兆ドル(約800兆円)と日本の国内総生産(GDP)を超えている。株価は前日比約6%下落し、市場価値にして3000億ドル(約48兆円)超が失われた。 


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