豪NZ、防衛装備協力を強化=「もがみ」向上型の採用念頭に

2026/06/06 16:01配信【時事通信社】

 【シドニー時事】オーストラリアのアルバニージー、ニュージーランド(NZ)のラクソン両首相が6日、豪東部ヌーサヘッズで年次首脳協議を行い、両国軍の装備調達や防衛産業間の協力を強化することで合意した。今年、締結75周年を迎える米豪NZの安全保障条約「ANZUS条約」に基づく3カ国の同盟関係を深化させることも確認した。 豪政府は次期海軍フリゲート艦に海上自衛隊「もがみ型」護衛艦の能力向上型を11隻導入することを決定済み。NZはもがみ向上型と英国艦を比較検討している。豪側は、NZがもがみ向上型を採用することを念頭に、装備の共通化で両国部隊の相互運用性を高めたい考えだ。 


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