NY円、162円台半ば
2026/07/02 07:04配信【時事通信社】
【ニューヨーク時事】1日のニューヨーク外国為替市場では、年内の米利上げ観測や、日本政府・日銀による為替介入への警戒が根強い中、円相場は1ドル=162円台で推移した。午後5時現在は162円53~63銭と、前日同時刻比01銭の円高・ドル安。 ウォーシュ米連邦準備制度理事会(FRB)議長は同日、今月下旬に開かれる連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げの可能性について言及を避けた。一方で、インフレリスクがこの数週間で低下したとの認識を表明。これを受け、FRBによる年内の利上げを巡る過度な警戒感が和らぎ、米長期金利が上げ幅を縮小。円は一時162円台前半まで上昇する場面があった。
