イスラエルは「世界ののけ者」=前駐日米大使が痛烈批判

2026/07/13 06:14配信【時事通信社】

 【ワシントン時事】2028年の米大統領選で野党・民主党の候補指名獲得レースに名乗りを上げるのではないかと取り沙汰されているラーム・エマニュエル前駐日米大使は12日、イスラエルは世界からの「のけ者」になったと断じ、同国のネタニヤフ首相を痛烈に批判した。CNNなど米テレビ局の番組に相次いで出演し、語った。 エマニュエル氏は、ヨルダン川西岸でユダヤ人入植活動を推進し、イスラエルと将来のパレスチナ国家の共存をうたった「2国家解決」にも否定的なネタニヤフ政権の姿勢を踏まえ、「首相はイスラエルを行き詰まりに追い込んだ。欧州(の支持)を失い、米国を失った」と強調。「イスラエルは今やのけ者だ」と明言した。 


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