中東外からの燃料調達重要=森電事連会長、電気料金「想定し切れず」

2026/07/17 17:31配信【時事通信社】

 電気事業連合会の森望会長(関西電力社長)は17日の記者会見で、米イランの戦闘終結の覚書が形骸化し再び緊張が高まる中、「中東ではないエリアからの燃料調達もしっかりとやっていくことが重要だ」との認識を示した。現状では「(ホルムズ海峡の)航行が安全にできる状況になるかというと難しい」と述べた。 中東紛争の影響による燃料価格の高騰は徐々に電気料金に反映されている。森氏は先行きについて「今後も少し上がっていくとは思うが、どれくらいかは想定し切れない」と話した。 


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