川岸に女性2人の遺体=不明の母子か、37歳男逮捕―三重県警

2026/07/17 22:39配信【時事通信社】

 奈良市内の川岸で女性2人の遺体が見つかり、このうち1人の遺体を遺棄したとして、三重県警は17日、会社員今北享宏容疑者(37)=奈良市法蓮町=を死体遺棄容疑で逮捕した。容疑を認め、もう1人の遺棄にも関与したという趣旨の供述をしている。 県警は、同容疑者と交際関係にあり、行方不明となっている三重県伊賀市の女性(44)とその娘(20)とみて身元の特定を急いでいる。 逮捕容疑は2月上旬、奈良市月ケ瀬尾山を流れる名張川の川岸に、女性1人の遺体を遺棄した疑い。 県警によると、遺体はいずれもビニールシートにくるまれた状態で発見された。死亡後、相当の時間がたっているという。 4月中旬、娘が通う大学から「行方が分からない」などとの通報が県警にあり、5月中旬には伊賀市役所から女性の安否確認の要請があった。 県警は同月下旬、捜査本部を設置。今月14日以降、今北容疑者から任意で事情を聴いていた。17日に2人の遺体が見つかり、逮捕した。 


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