危険運転致死疑い62歳男逮捕=飲酒死亡事故で基準値超え―警視庁
2026/07/27 19:01配信【時事通信社】
飲酒運転で死亡事故を起こし、基準値を超えるアルコールが検出されたとして、警視庁交通捜査課は27日、自動車運転処罰法違反(危険運転致死)容疑で、東京都江東区海辺の会社員菱山浩一容疑者(62)を逮捕した。飲酒運転は認め、「女性をはねた記憶はない」と供述している。 危険運転致死傷罪の基準は21日施行の改正法で明確化され、飲酒運転は呼気1リットル当たり0.5ミリグラム以上とされた。新基準による致死容疑での摘発は全国初という。 逮捕容疑は26日午前4時半ごろ、江東区東陽で、アルコールの影響により正常な運転が困難な状態で乗用車を運転し、青信号で横断歩道を渡っていた80代女性をはね、多発性外傷などで死亡させた疑い。 菱山容疑者は帰宅途中だったとみられ、女性をはねた後、対向車線のショベルカーと衝突した。
