国会対応「反省点ない」=高市首相、がむしゃらさ強調

2026/07/27 20:23配信【時事通信社】

 高市早苗首相は27日の記者会見で、先に閉会した特別国会への対応を問われ、「反省点は特にない」と回答した。与党の「数の力」による強引な運営などに批判も上がったが、首相は「がむしゃらに、政権公約を一つでも多く実現しようと頑張ってきた」と訴えた。 直近の各種世論調査で高市内閣支持率は10ポイント前後下落した。首相は要因の分析を避けた上で、「一喜一憂することなく、謙虚に真摯(しんし)に仕事をしていく」と強調。「あえて言えば、もう少しマーケットへのメッセージが重要になってくるんじゃないか」とし、市場との対話を重視する考えを示した。 特別国会では、歴代首相と比較し、首相の国会出席の少なさが指摘された。ただ、首相は、同じ議院内閣制である英国の首相の議会出席時間を調べると、年間40時間程度だと指摘。日本の首相は出席時間が長いとして、国会改革に期待を示した。 


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