ロシア、北方領土に「ゾルゲ」島

2026/07/30 06:43配信【時事通信社】

 ロシア地理学会サハリン州支部は28日、小クリール諸島(北方領土の色丹島と歯舞群島)の無人島の一つに、太平洋戦争前に日本で活動した旧ソ連のスパイ、リヒャルト・ゾルゲの名前を付けると発表した。政府が近く正式決定を下すという。 同支部によると、ゾルゲの名を刻んだ銘板を島に設置。命名は「ロシア極東国境の揺るぎなさを法的に確立することに役立つ」と主張しており、実効支配の既成事実化を進める狙いがあるとみられる。 


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