米共和党、コロナ対策主導の元高官攻撃=公聴会「黙秘権」でしのぐ

2026/07/30 08:47配信【時事通信社】

 【ワシントン時事】米上院の国土安全保障・政府活動委員会は29日、第1次トランプ政権からバイデン政権の間、新型コロナウイルス対策を主導したファウチ元国立アレルギー感染症研究所長を召喚して公聴会を開いた。与党共和党の議員はこぞってファウチ氏を糾弾。同氏が100回以上黙秘権を行使し、応答を拒む異例の展開になった。 同委のポール委員長(共和)はかねて、コロナの起源を隠蔽(いんぺい)したとしてファウチ氏を攻撃。最近では、委員会が入手した同氏の日記を公開するなど敵対姿勢を強めていた。ファウチ氏は冒頭、ポール氏が自身に「常軌を逸した執着」を見せていると批判し、黙秘権行使を宣言した。 


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