トランプ米大統領、イランの対応見極め=新たな軍事攻撃言及せず

2026/08/10 09:25配信【時事通信社】

 【ワシントン、カイロ時事】トランプ米大統領は9日、米ニュースサイト「アクシオス」との電話インタビューで、対イラン交渉を巡り、「われわれの対応は控えめだ」と述べた。新たな軍事攻撃には言及せず、戦闘で経済的苦境に直面しているイランの状況を見極める考えを明らかにした。 イランは原油輸送の要衝ホルムズ海峡の開放に応じる条件として、米国の攻撃で生じた損害の補償など6項目を要求し、対決姿勢を強めている。 トランプ氏は「われわれは深刻なインフレと資金不足に直面するイランをただ静観しているだけだ」と説明。米国によるイランへの海上封鎖が経済危機をさらに悪化させていると指摘した。 


このニュースを読んでどう思う?

0 みんなの意見 0
良い!に回答しました
悪い!に回答しました