台風15号、茨城付近上陸へ=関東や東北、暴風大雨警戒―気象庁

2026/08/11 10:58配信【時事通信社】

 台風15号は11日午後、東北や関東に接近し、夜に茨城県付近に上陸する見通しとなった。東北と関東では沿岸部を中心に風雨が強まり、気象庁は暴風や高波、大雨に警戒するよう呼び掛けた。 15号は東日本を横断し、12日午後に山陰沖に達するまでに熱帯低気圧に変わると予想される。 茨城県北茨城市では11日午後6時ごろに最大瞬間風速29.3メートル、青森県八戸市では午後3時50分すぎに同23.0メートルを観測。岩手県久慈市では午後5時50分までの12時間雨量が130.0ミリに上った。航空便は羽田、成田両空港などで欠航が生じた。 15号は午後6時、千葉県銚子市の東北東約70キロの海上を時速20キロで西南西へ進んだ。中心気圧は980ヘクトパスカル、最大風速25メートル、最大瞬間風速35メートル。北東側500キロ以内と南西側330キロ以内が風速15メートル以上の強風域。 12日午後6時までの24時間予想雨量は多い所で、関東甲信180ミリ、東北150ミリ、東海120ミリ、北陸と近畿80ミリ。その後、13日午後6時までの同雨量は東海と近畿150ミリ、東北100ミリ。 [時事通信社]


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