米本土気温、観測史上最高に=7月、平均24.9度

2026/08/11 14:26配信【時事通信社】

 【ニューヨーク時事】米海洋大気庁(NOAA)は10日、アラスカとハワイを除く米本土48州の7月の平均気温が華氏76.9度(摂氏24.9度)となり、記録が残る1895年以降で最も暑い月になったとする観測結果を発表した。7月としては、20世紀を通じた平均より華氏3.3度(摂氏約1.8度)高かった。 NOAAによると、今年7月は西部ワイオミング州やロッキー山脈地域、メキシコ湾岸などで平均を大きく上回る気温が観測された。米メディアによれば、7月は暖かい空気が地表付近に閉じ込められる「ヒートドーム」が発生し、サッカーのワールドカップ(W杯)や米国建国250周年の祝賀行事にも影響。米CNNテレビは「人為的な気候変動で熱波はより激しく、起きやすくなっている」と伝えた。 


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