千葉豪雨、なお465人避難=床上浸水239棟、死者8人

2026/08/15 12:57配信【時事通信社】

 千葉県を襲った記録的な大雨で、県災害対策本部は15日、県内76カ所の避難所にいまなお、465人が身を寄せていると発表した。県などによると、死者は計8人に上り、ほかに男性1人が行方不明。 住宅被害は全壊1棟、半壊12棟、一部破損8棟のほか、床上浸水239棟、床下浸水220棟に上る。大規模な冠水が続く市原市や大網白里市などでは調査が進んでおらず、住宅被害はさらに増える可能性がある。 死亡が確認されたのは、柏市で屋根まで水没した軽乗用車の中にいた70代の女性のほか、千葉市中央区のアンダーパスで水没した車内にいた40代男性ら。 千葉市消防局によると、行方不明の男性は、千葉市若葉区の川沿いの道路で、水没した車の屋根に上がって助けを求めていた70代男性のもとに駆け寄り、「救助器具を持ってくる」と言い残して立ち去ったまま、連絡が取れなくなっている。 


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