今年度4回目の処理水放出終了=東電福島第1原発
2026/08/17 14:12配信【時事通信社】
東京電力は17日、福島第1原発にたまる放射性物質トリチウムを含む処理水について、今年度4回目の海洋放出を終了したと発表した。先月30日に開始し、計約7800トンを大量の海水で薄め、海底トンネルを通じて約1キロ沖合に流した。 東電は今年度、8回に分けて計約6万2400トンを放出する計画。東電や国などによる測定では、海水や水産物のトリチウム濃度は国の基準値を大幅に下回っている。
