24年のガザ支援団体攻撃、捜査打ち切り=外国人ら7人犠牲―イスラエル軍

2026/08/20 17:21配信【時事通信社】

 【カイロ時事】パレスチナ自治区ガザ中部で2024年4月、イスラエル軍が人道支援団体の車列を攻撃して援助関係者7人が犠牲になった事件について、同軍は19日、捜査を打ち切ると明らかにした。イスラエルメディアが報じた。英国やオーストラリアなど外国人も死者に含まれており、軍は国際的な批判を浴びた。 イスラエル軍の攻撃を受けたのは、食料支援を行う米国拠点の国際NGO「ワールド・セントラル・キッチン(WCK)」の職員7人。軍はWCKの車にイスラム組織ハマスの戦闘員が乗っていると疑い、その確認に自信がなかったにもかかわらず攻撃したとされる。 WCKはイスラエル軍の決定を「強く非難する」との声明を発表。「軍はわれわれが非武装で誰にも脅威を与えていないことを認識していた」と主張するとともに、独立した調査委員会の設置を要求した。 


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