イスラエルのガザ攻撃を非難=平和評議会代表、安保理で
2026/08/27 08:05配信【時事通信社】
【ニューヨーク時事】パレスチナ自治区ガザの暫定統治機関「平和評議会」のムラデノフ上級代表は26日、イスラエルとイスラム組織ハマスの停戦合意が崩壊すれば「全ての人にとって後戻りができなくなる」と警鐘を鳴らし、攻撃を続けるイスラエルを非難した。パレスチナ情勢に関する国連安保理の会合で語った。 ムラデノフ氏は継続するイスラエルのガザ攻撃について「(ハマスの)非武装化実現を遅らせ、民政への移行を妨げるだけ」と批判。再び状況が悪化すれば、「(ガザ)再建のために残るものは何もなくなる」と指摘し、トランプ米大統領の主導で発表されたガザの和平に関する15項目の工程表が唯一の選択肢だと訴えた。
