殺人などの証拠品623点放置=2年前にも発覚―滋賀県警
2026/08/27 18:45配信【時事通信社】
滋賀県警は27日、殺人や強姦(ごうかん)など事件の証拠品623点を本部や警察署に放置していたと発表した。2年前に証拠品3829点の放置が発覚した際の一斉点検から漏れており、舩越剛之刑事部長は「県民におわび申し上げる」とコメントした。 県警によると、捜査1課など本部5部署と、長浜など8署の倉庫などから新たに見つかった。1982~2018年に起きた殺人や集団強姦、窃盗など43事件の証拠品が228点で、残る395点は特定できなかった。84年に酒店の女性が殺害されるなどし、強盗殺人罪で服役した故阪原弘さんの再審開始が決まった日野町事件は含まれていないという。
