高市首相、金利「コメントしない」=財政運営、適切に判断
2026/09/01 19:35配信【時事通信社】
高市早苗首相は1日、長期金利の代表的指標である新発10年物国債の利回りが3%台に上昇したことについて、具体的な言及を避けた。その上で今後の経済財政運営に関し「金利などの動向を含め、さまざまな経済状況を評価、分析しながら適時適切に判断していく」と述べた。首相官邸で記者団の取材に応じた。 首相は金利について「諸外国の政策の状況も含めてさまざまな要因を背景に市場において決まるものだ」と指摘。「首相として市場の動向について具体的にコメントすることは市場に不測の影響を及ぼすことになるので行わない」と語った。
