有事の官民連携、防衛相に提言=笹川財団
2026/09/02 18:33配信【時事通信社】
小泉進次郎防衛相は2日、笹川平和財団の研究会メンバーと防衛省で面会し、有事の官民連携や安全保障を担う人的基盤の強化に関する提言を受け取った。出席者によると、小泉氏は「安保3文書の見直しを前に、非常にタイムリーだ。しっかり実現したい」と応じた。 提言は、ロシアのウクライナ侵攻で継戦能力の重要性が指摘される中、民間・自治体と自衛隊の連携拡大や、防衛装備品の国内製造強化を要請。また、自衛隊の人員不足を補うため、大卒向け「2士」募集の開始や、基地運営など一部業務限定の外国人登用を検討するよう促した。
