独文化機関を閉鎖へ=ドローン責任認定で対抗措置―ロシア外相
2026/09/04 06:16配信【時事通信社】
タス通信によると、ロシアのラブロフ外相は3日、首都モスクワなど国内3カ所にあるドイツの文化機関を閉鎖すると表明した。独政府は1日、8月上旬に東部ライプチヒ郊外の空港で爆発物を取り付けたドローンが見つかった事件で、ロシアの関与を認定。ベルリンのロシア文化施設などの閉鎖を決めており、対抗措置を取った形だ。 ラブロフ氏は極東ウラジオストクで、独側がドローンの所属について「明確な結論を出せていない」と主張。推測だけでロシア関連施設の閉鎖を決定したと批判した。
