イスラエル軍、ヒズボラ要衝制圧=イランは「反撃」警告
2026/09/04 06:52配信【時事通信社】
【カイロ時事】イスラエル軍は3日、侵攻するレバノン南部のナバティエ近郊にあるイスラム教シーア派組織ヒズボラの要衝アリ・タヘル丘陵で「テロリストを一掃した」と制圧を宣言した。ロイター通信によると、イランはこれより先、同丘陵が本格的に攻撃されればイスラエルに大規模な攻撃を加えると米国に警告していた。 同丘陵にはヒズボラの地下司令部や武器貯蔵庫があるとされる。イスラエル軍は声明で、この地下施設が「20年以上にわたってイランのテロ政権の資金提供を受け、計画されてきた戦略的ネットワークだ」と主張した。
