高木美帆さんと語るスポーツマンシップ=群馬県桐生市〔地域〕

2026/09/07 11:04配信【時事通信社】

 群馬県桐生市で5日、元スピードスケート選手の高木美帆さんを招いたシンポジウムが開催された。同市が進める、野球などのスポーツを核としたまちづくり「球都桐生プロジェクト」の一環。スポーツマンシップをテーマに講演と対談が行われ、460人が耳を傾けた 講演した立教大学の中村聡宏准教授は、関係者やルールを尊重し、失敗を恐れず全力で挑戦する勇気と覚悟を持って、物事に取り組む姿勢がスポーツマンシップと解説。対談で高木さんは「(判断と結果を)他人のせいにするのは簡単だが、それほど嫌なことはない」と、自らの責任で決断することの重要性を強調した。 高木さんはスピードスケートの日本代表として五輪4大会に出場し、日本女子最多の通算10個のメダルを獲得。この4月に現役を引退後、8月に国民栄誉賞を受賞した。 


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