首相不信任案取り下げ=ワレ政権、対米協力を強化―ソロモン諸島

2026/09/07 13:57配信【時事通信社】

 【シドニー時事】南太平洋の島国ソロモン諸島の議会は6日、ワレ首相に対する不信任案が取り下げられたと発表した。不信任案は、マエランガ前内相がワレ氏の退陣を求めて8月末に提出したが、同調の動きは広がらなかった。ワレ氏は同日、首都ホニアラでランドー米国務副長官と会い、両国間の協力を強化することで一致した。 5月に就任したワレ氏は、前政権が推進した親中国の外交路線を見直し、米国やオーストラリア、近隣島しょ国との関係強化を図っている。マエランガ氏ら3閣僚が離反したものの、与党は新たに2議員を迎え入れ、過半数を保った。 


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