中道改革、解体を決定=立民系は新党、公明系復党へ

2026/09/09 15:10配信【時事通信社】

 中道改革連合は9日、臨時の常任幹事会を国会内で開き、党を解体する方針を決めた。立憲民主党系と公明党系の衆院議員がそれぞれ離党し、衆院統一会派「中道」を結成する。中道、立民、公明3党の合流断念を受け、中道は1月の結党から8カ月足らずで分裂する。 小川淳也代表は常任幹事会後に記者会見し、「新党への結集や公明への再結集を通じて、中道政治を前進させる」と表明した。中道は立民系の衆院議員1人を残し、資金面の整理や衆院選の落選者支援などに当たるため当面存続。「最終的な清算を行った後に解散する見通しだ」と述べた。 小川氏は、20人の立民系議員で新党結成を目指す考えを示したが、立民への復党を望む議員もおり、足並みがそろうかは不透明だ。公明系28人は月内にも公明党に復党する方針だ。 小川氏は9日、立民を支援する産業別労働組合(産別)幹部と東京都内のホテルで会談。落選者とのオンライン会合も開き、今後の方針について理解を求めた。 [時事通信社]


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