中部空港に実物大「金のしゃちほこ」=愛知県常滑市〔地域〕
2026/09/11 16:07配信【時事通信社】
中部国際空港(愛知県常滑市)は10日、名古屋城の実物と同じ大きさの「金のしゃちほこ」をお披露目した。高さ約2.6メートル、横幅約2メートルで、金箔(きんぱく)約1800枚を使用。愛知県内の職人により、3カ月かけて制作された。実物の3Dデータを活用した。「レゴランド・ジャパン」(名古屋市)が作ったモニュメントが足元を飾る。 10日のお披露目会には、名古屋市の広沢一郎市長、空港会社の籠橋寛典社長も登壇。広沢市長は「中部の玄関口であるセントレア(中部国際空港)に、名古屋のアイコンである金鯱(しゃち)がドーンとお迎えすることは市としても誇らしい」と歓迎。籠橋社長は「見た人が『なんだろう?』と驚いて、名古屋の歴史など深いところに興味を持っていただければ」と期待を寄せた。
