薬草フェスティバルに150団体出店=岐阜県飛騨市〔地域〕

2026/09/14 11:47配信【時事通信社】

 薬草を使った食べ物や雑貨が販売され、愛好家同士が交流できる「薬草フェスティバル」が12、13両日、岐阜県飛騨市で開催された。市は245種類以上もの薬草が自生していることをまちづくりに活用しており、11回目となる今回は全国から過去最多となる約150団体が出店した。 会場の一つとなった円光寺では、同県各務原市で薬草などを活用した入浴施設「恵みの湯」を運営する日本温浴研究所が、ハーブの香りを楽しみながらくつろげる空間を演出した。別の会場では、市内の生産者や事業者が旬の食材を使った食べ物を提供する「飛騨市まるごと食の市」も開かれ、訪れた人を楽しませた。 都竹淳也市長は「一種の関係人口として、薬草の取り組みに限らず飛騨市を訪問する方も増えてきている」と手応えを語った。 


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